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01
勝率一番なら、住所、駅名を入力するだけで家賃、敷金、礼金等が瞬時にわかります。
賃貸住宅(マンション、アパート、メゾネット)をオーナー様におすすめする場合、いつも悩むのは、周辺の賃料です。どの部屋タイプがどの程度の賃料なのだろうかということです。いつもは自分でネットで調べますが、結構時間がかかります。お客様へのプレゼンが近づいているような時は本当にあせりますね。勝率一番なら、住所、駅名を入力するだけで家賃、敷金、礼金等が瞬時にわかります。さらに特にお客様が気にされる「古くなると賃料がどの程度下がるの?」という疑問にも一瞬で答えられるので、お客様への提案に自信がもてます。お客様のご自宅でもタブレットで確認でき、お客様にもご覧いただけるので心強い味方です。
- 導入効果
- データで賃料がすぐにわかり時間短縮
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02
そのエリアの過去4年間の販売動向がすぐにわかる勝率一番は分譲事業に欠かせません。
分譲住宅事業で最も苦労するのは、良さそうな土地情報を入手したときです。土地を買って、分譲住宅を建てる場合、想定する価格で分譲住宅がうれるのだろうか?というのはいつも迷います。そんな時、住所、想定価格、想定する販売期間を入力するだけで、そのエリアの過去4年間の販売動向がすぐにわかる勝率一番は分譲事業に欠かせません。最近はリモートワークも多いので、自宅で使用できるのもうれしいです。
- 導入効果
- 販売動向がわかるので業務の効率化
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03
毎月の販売価格動向や販売数がエリア毎に出るので、価格改定という重要な判断をする時に頼りになります。
分譲住宅事業は最後に売り切るときに、価格改定をどのようにするのかが重要になります。特に販売期間が長期化するような物件では、資金繰りのためには早く売る必要がありますが、安すぎては利益が出ません。勝率一番は毎月の販売価格動向や販売数がエリア毎に出るので、価格改定という重要な判断をする時に頼りになります。出先で販売を委託している不動産会社での交渉時に、すぐにタブレットで確認できるのがうれしいです。
- 導入効果
- 適切な価格改定を明示でき、交渉時に有利
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04
自宅でも通勤時でも利用できるので、生産性が非常に上がりました、アレンジャーの必須ツールです。
当社では不動産ファンドを組成し販売しています。賃貸住宅をファンドの組成物件とすると、投資をしていただけるお客様にどのくらいの配当利回りをお約束できるのかは非常に重要です。勝率一番なら駅名を入れるだけで、部屋タイプ別利回りが表示されるので参考になります。自分で調べると時間もかかり非効率です。自宅でも通勤時でも利用できるので、生産性が非常に上がりました、アレンジャーの必須ツールです。
- 導入効果
- いつでもどこでも利用でき、生産性向上
不動産ファンド会社
C社様 / 組成担当(アレンジャー)cさん
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05
駅名を指定すれば、瞬時に周辺の個々のアパート、マンションの空室データがリストで表示され便利です。
不動産鑑定士の重要な業務として賃貸マンションの鑑定や公示地価等の鑑定があります。エリアの賃料データを収集するのは欠かせませんが、こんなときに勝率一番のジャーナルデータ機能が役立ちます。駅名を指定すれば、瞬時に周辺の個々のアパート、マンションの空室データがリストで表示されます。ソート機能もあるので使いやすいです。自分でエクセルにデータを貼りつけて分析することもできます。以前は自分で一つ一つネットからデータ収集をしていましたが、今ではこれが手放せません。価格がリーズナブルなのも魅力です。
- 導入効果
- データ収集が楽になり時間の有効活用ができる
不動産鑑定会社
D不動産鑑定事務所 / 不動産鑑定士dさん